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目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

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(1)

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投資信託説明書

(交付目論見書)

2013.9.18

●本書は金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。ご購入に際しては、本書の内容を

十分にお読みいただき、ご自身でご判断ください。

●ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する目論見書(以下「請求目論見書」といいます。)は、委託会社の

ホームページで閲覧、ダウンロードできます。また、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。

なお、請求目論見書をご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

●本書には約款の主な内容が含まれていますが、約款の全文は請求目論見書に掲載しています。

●ファンドの基準価額、販売会社などについては、以下の委託会社の照会先にお問い合わせください。

<委託会社>[ファンドの運用の指図を行なう者]

 日興アセットマネジメント株式会社  金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第368号

 ホームページ アドレス http://www.nikkoam.com/

 コールセンター 電話番号 0120-25-1404 (午前9時∼午後5時。 土、日、祝・休日は除きます。)

<受託会社>[ファンドの財産の保管および管理を行なう者]

 野村信託銀行株式会社

資源ファンド(株式と通貨)

ブラジルレアル・コース/南アフリカランド・コース/オーストラリアドル・コース/

メキシコペソ・コース/トルコリラ・コース/米ドル・コース/円コース

追加型投信/内外/株式

(2)

商品分類 単位型・

追加型 ブラジルレアル・

コース 南アフリカランド・

コース オーストラリアドル・

コース メキシコペソ・

コース トルコリラ・

コース 米ドル・ コース 円コース

追加型

投資対象 地域

内外

投資対象資産

(収益の源泉)

株式

投資対象 資産

その他資産

(投資信託証券

(株式 一般))

決算頻度

年12回

(毎月)

投資対象 地域

グローバル

(含む日本)

投資形態

ファンド・オブ・ ファンズ

為替ヘッジ

なし

なし

なし

なし

なし

なし あり

(フルヘッジ) 属性区分

<委託会社の情報>

委   託   会   社   名 日興アセットマネジメント株式会社

設   立   年   月   日 1959年12月1日

資    本    金 173億6,304万円

運用する投資信託財産の

合 計 純 資 産 総 額 9兆632億円

(2013年6月末現在)

ファンドの目的・特色

1

※「資源ファンド(株式と通貨)ブラジルレアル・コース」を「ブラジルレアル・コース」、  「資源ファンド(株式と通貨)南アフリカランド・コース」を「南アフリカランド・コース」、  「資源ファンド(株式と通貨)オーストラリアドル・コース」を「オーストラリアドル・コース」、  「資源ファンド(株式と通貨)メキシコペソ・コース」を「メキシコペソ・コース」、

 「資源ファンド(株式と通貨)トルコリラ・コース」を「トルコリラ・コース」、  「資源ファンド(株式と通貨)米ドル・コース」を「米ドル・コース」、  「資源ファンド(株式と通貨)円コース」を「円コース」

 と言うことがあります。

ファンドの目的

ファンドの特色

主として、世界の資源株に投資を行なうとともに各コースの通貨で実質的な運用を行なう投資信託

証券に投資を行ない、インカム収益の確保と信託財産の成長をめざします。

●資源国通貨などで実質的な運用を行なう5コース(通貨運用を行なうコース)では、各コースの通貨で為替取引(対

米ドル)を行なうことにより、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益) *などの享受が期待できます。

*各コースの通貨と米ドル間の金利差水準によっては、金利差相当分が為替取引によるコストとなる場合があります。

●世界の資源株への投資は、米ドル建てで行ないます。

●原則として、米国以外の取引所に上場している資源株への投資にあたっては、ADR(米国預託証書)

を利用します。

*ADR(米国預託証書)とは、企業の国際的な資金調達を容易にすることなどを目的に、株式の代わりに発行される有価証券(証書)です。 ADRは米ドル建てであり、ニューヨーク証券取引所などで株式と同様に取引ができます。

毎月、収益分配を行なうことをめざします。

主として世界の資源株に投資を行ない、中長期的な値上がり益の獲得をめざします。

「ブラジルレアル・コース」 「南アフリカランド・コース」 「オーストラリアドル・コース」

「メキシコペソ・コース」 「トルコリラ・コース」 「米ドル・コース」 「円コース」の

7つのコースがあります。

市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行なえない場合があります。

●ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)

に基づき事前に投資者(受益者)の意向を確認いたします。

●ファンドの財産は、信託法(平成18年法律第108号)に基づき受託会社において分別管理されています。

●この目論見書により行なう 「資源ファンド(株式と通貨) ブラジルレアル・コース」、 「資源ファンド(株式と通貨)南アフリカ

ランド・コース」、 「資源ファンド(株式と通貨)オーストラリアドル・コース」、 「資源ファンド(株式と通貨)円コース」の募

集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2013年9月17日に関東財務

局長に提出しており、2013年9月18日にその効力が発生しております。

●この目論見書により行なう「資源ファンド(株式と通貨) メキシコペソ・コース」、 「資源ファンド(株式と通貨) トルコリ

ラ・コース」、 「資源ファンド(株式と通貨)米ドル・コース」の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の

規定により有価証券届出書を2013年9月2日に関東財務局長に提出しており、2013年9月18日にその効力が発

生しております。

*日本円と米ドル間の金利差水準によっては、為替ヘッジコストが発生します。

●円コースでは、日本円で為替ヘッジ(対米ドル)*を行なうことにより、米ドルの対円での為替変動リスクの軽減を

めざします。

●値上がり益および配当等収益などを原資として、毎決算時に収益分配を行なうことをめざします。

●毎月17日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。

※「メキシコペソ・コース」 「トルコリラ・コース」 「米ドル・コース」は、2013年10月の決算時は無分配とし、2013年

11月以降の毎決算時に分配金の支払いをめざします。

※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や

分配を行なわない場合もあります。

※上図はイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

円コース

●米ドル・コースでは、世界の資源株を米ドル建てのまま運用します。

米ドル・コース

ブラジルレアル・コース

メキシコペソ・コース トルコリラ・コース

南アフリカランド・コース オーストラリアドル・コース

ここでいう為替取引とは、「原資産通貨を売り、別の通貨を買うことで、実質的な運用先通貨を換える取引」をいいます。また、為替取引のうち、

「原資産通貨を売り、円を買う取引」を為替ヘッジといいます。

※当ファンドの基準価額は、ADRの価格に含まれる当該現地株式の通貨と米ドル間の為替変動の影響も受けます。

※各コースの間でスイッチングを行なうことができます。ただし、販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングを 行なえない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

分配金のイメージ

12月 11月 10月 9 月 8 月 7 月 6 月 5 月 4 月 3 月 2 月 1 月

決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配

商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。

※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。

(3)

商品分類 単位型・

追加型 ブラジルレアル・

コース 南アフリカランド・

コース オーストラリアドル・

コース メキシコペソ・

コース トルコリラ・

コース 米ドル・ コース 円コース

追加型

投資対象 地域

内外

投資対象資産

(収益の源泉)

株式

投資対象 資産

その他資産

(投資信託証券

(株式 一般))

決算頻度

年12回

(毎月)

投資対象 地域

グローバル

(含む日本)

投資形態

ファンド・オブ・ ファンズ

為替ヘッジ

なし

なし

なし

なし

なし

なし あり

(フルヘッジ) 属性区分

<委託会社の情報>

委   託   会   社   名 日興アセットマネジメント株式会社

設   立   年   月   日 1959年12月1日

資    本    金 173億6,304万円

運用する投資信託財産の

合 計 純 資 産 総 額 9兆632億円

(2013年6月末現在)

ファンドの目的・特色

1

※「資源ファンド(株式と通貨)ブラジルレアル・コース」を「ブラジルレアル・コース」、  「資源ファンド(株式と通貨)南アフリカランド・コース」を「南アフリカランド・コース」、  「資源ファンド(株式と通貨)オーストラリアドル・コース」を「オーストラリアドル・コース」、  「資源ファンド(株式と通貨)メキシコペソ・コース」を「メキシコペソ・コース」、

 「資源ファンド(株式と通貨)トルコリラ・コース」を「トルコリラ・コース」、  「資源ファンド(株式と通貨)米ドル・コース」を「米ドル・コース」、  「資源ファンド(株式と通貨)円コース」を「円コース」

 と言うことがあります。

ファンドの目的

ファンドの特色

主として、世界の資源株に投資を行なうとともに各コースの通貨で実質的な運用を行なう投資信託

証券に投資を行ない、インカム収益の確保と信託財産の成長をめざします。

●資源国通貨などで実質的な運用を行なう5コース(通貨運用を行なうコース)では、各コースの通貨で為替取引(対

米ドル)を行なうことにより、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益) *などの享受が期待できます。

*各コースの通貨と米ドル間の金利差水準によっては、金利差相当分が為替取引によるコストとなる場合があります。

●世界の資源株への投資は、米ドル建てで行ないます。

●原則として、米国以外の取引所に上場している資源株への投資にあたっては、ADR(米国預託証書)

を利用します。

*ADR(米国預託証書)とは、企業の国際的な資金調達を容易にすることなどを目的に、株式の代わりに発行される有価証券(証書)です。 ADRは米ドル建てであり、ニューヨーク証券取引所などで株式と同様に取引ができます。

毎月、収益分配を行なうことをめざします。

1

2

3

主として世界の資源株に投資を行ない、中長期的な値上がり益の獲得をめざします。

「ブラジルレアル・コース」 「南アフリカランド・コース」 「オーストラリアドル・コース」

「メキシコペソ・コース」 「トルコリラ・コース」 「米ドル・コース」 「円コース」の

7つのコースがあります。

市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行なえない場合があります。

●ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)

に基づき事前に投資者(受益者)の意向を確認いたします。

●ファンドの財産は、信託法(平成18年法律第108号)に基づき受託会社において分別管理されています。

●この目論見書により行なう 「資源ファンド(株式と通貨) ブラジルレアル・コース」、 「資源ファンド(株式と通貨)南アフリカ

ランド・コース」、 「資源ファンド(株式と通貨)オーストラリアドル・コース」、 「資源ファンド(株式と通貨)円コース」の募

集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2013年9月17日に関東財務

局長に提出しており、2013年9月18日にその効力が発生しております。

●この目論見書により行なう「資源ファンド(株式と通貨) メキシコペソ・コース」、 「資源ファンド(株式と通貨) トルコリ

ラ・コース」、 「資源ファンド(株式と通貨)米ドル・コース」の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の

規定により有価証券届出書を2013年9月2日に関東財務局長に提出しており、2013年9月18日にその効力が発

生しております。

*日本円と米ドル間の金利差水準によっては、為替ヘッジコストが発生します。

●円コースでは、日本円で為替ヘッジ(対米ドル)*を行なうことにより、米ドルの対円での為替変動リスクの軽減を

めざします。

●値上がり益および配当等収益などを原資として、毎決算時に収益分配を行なうことをめざします。

●毎月17日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。

※「メキシコペソ・コース」 「トルコリラ・コース」 「米ドル・コース」は、2013年10月の決算時は無分配とし、2013年

11月以降の毎決算時に分配金の支払いをめざします。

※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や

分配を行なわない場合もあります。

※上図はイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

円コース

●米ドル・コースでは、世界の資源株を米ドル建てのまま運用します。

米ドル・コース

ブラジルレアル・コース

メキシコペソ・コース トルコリラ・コース

南アフリカランド・コース オーストラリアドル・コース

ここでいう為替取引とは、「原資産通貨を売り、別の通貨を買うことで、実質的な運用先通貨を換える取引」をいいます。また、為替取引のうち、

「原資産通貨を売り、円を買う取引」を為替ヘッジといいます。

※当ファンドの基準価額は、ADRの価格に含まれる当該現地株式の通貨と米ドル間の為替変動の影響も受けます。

※各コースの間でスイッチングを行なうことができます。ただし、販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングを 行なえない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

分配金のイメージ

12月 11月 10月 9 月 8 月 7 月 6 月 5 月 4 月 3 月 2 月 1 月

決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配

商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。

※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。

(4)

通貨運用を行なう

コース

米ドル建てのまま運用する

コース 為替ヘッジを行なう コース

●世界的に資源需要の拡大が見込まれる一方で、資源の有限性および供給能力の限界により、今後、需給の逼迫が

見込まれます。また、世界レベルで環境対応が求められることや、最近では、技術革新に伴なうシェールガス/オイル

採掘の実現などにより、新エネルギー分野の成長も期待されています。こうした状況が、資源株の中長期的な上昇期待

を支えていくものと考えられます。

※上記は一般論であり、将来の運用成果などを約束するものではありません。

逼迫が見込まれる資源需給

新興国の経済発展

世界人口の増加 新興大国における

工業化・都市化

<需要面> <供給面>

新エネルギー分野の成長期待

天然資源の有限性への対応

世界レベルで求められる環境対応

クリーンエネルギー・農業

など

天然資源の有限性

供給能力の限界

原油・天然ガス・鉄鉱石・金・プラチナ・食料

など

世界の資源株の中長期的な上昇期待

注目されるビジネス分野 注目されるビジネス分野

資源株投資のストーリー

3

2 ※グラフおよびデータは過去のものまたは予想であり、将来の運用成果などを約束するものではありません。

●当ファンドは、資源株への投資に加え、お選びいただいたコースの通貨で実質的に運用します。

当ファンドの運用について

世界の資源株 への投資

※図はイメージです。

為替取引とは、実質的な運用先通貨を交換する手段

為替取引後 世界の資源株 為替取引前 為替取引

世界の資源株(米ドル建て) 米ドル(対円) の為替変動リスク

為 替 取 引とは 、主 に為 替 予 約 取 引 などを 利 用して 、 実質的な運用先通貨を換える(通貨交換)手段です。 通貨運用を行なうコースでは、こうした通貨交換によって、

●当資料で用いる「金利」とは、短期金利をさします。 という影響を受けることとなります。

金利差相当分の収益

(為替取引によるプレミアム) を受け取ることができる

為替取引による プレミアム

各コースの通貨の金利 米ドル金利

金利差相当分の費用

(為替取引によるコスト) を支払うことになる 為替取引による

コスト

各コースの通貨の金利 米ドル金利

各コースの通貨と米ドルの金利差相当分 対円での各コースの通貨の為替変動

当ファンドでは、ADRにも投資を行ないます。

ADRの値動きには、当該現地株式の価格変動に加えて、  当該現地株式の通貨と

米ドル間の為替変動

ADR投資における為替変動リスクについて

の影響が含まれています。

と   の影響を合わせたものとなります。 各コースの通貨(対円)

の為替変動リスク

【為替取引のイメージ(米ドル・コース以外の場合)】

(各コースの通貨の金利−米ドル金利)が

プラス

の場合

(各コースの通貨の金利−米ドル金利)が

マイナス

の場合

※為替取引を完全に行なうことができるとは限らないため、場合によっては  対象通貨間の金利差を十分に享受することができない可能性があります。

そのため、通貨運用を行なうコースの実質的な 為替変動リスクは、

ご 参 考

【世界のエネルギー消費量と人口推移】

(2000年∼2035年予想)

※エネルギー株、素材株、農業・食料株は、MSCI AC ワールド・インデックス の各業種別インデックスを、世界の株式市場は、MSCI AC ワールド・ インデックスを使用しています。

※MSCIの各インデックスに関する著作権等の知的財産権およびその他 一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。

(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)

※2010年以降は、予想値です。

※Btuとは、エネルギーの熱量を表す単位です。

出所:米国エネルギー省「International Energy Outlook 2011」、 国連「世界人口予測:2012年改訂版」

【資源株の推移(米ドルベース)】

(2000年1月末∼2013年6月末)

50 100

0 150 250 200 300 350

00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13(年) 1,000

800

600

400

200

0 100

80

60

40

20

0 00

(1,000兆Btu)

(億人)

05 10 15 20 25 30 35 40 45 50(年)

各コースの通貨に米ドルを 実質的に交換

※1 当ファンドでは、原則として、米国以外の取引所に上場している資源株への投資にあたっては、ADR(米国預託証書)を利用します。

※2 円コースは、為替ヘッジによって米ドルの対円での為替変動リスクの軽減をめざしますが、ADRの価格に含まれる当該現地株式の通貨と米ドル間の 為替変動の影響を軽減するものではありません。

■各コースの間でスイッチングを行なうことができます。ただし、販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングを行なえない 場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

■米ドル・コースの実質的な為替変動リスクは、世界の資源株における「米ドルの対円での為替変動」とADRにおける「当該現地株式の 通貨と米ドル間の為替変動」の影響を合わせたものとなります。

*為替取引には、為替ヘッジ(原資産通貨を売り、円を買う取引)が含まれています。為替ヘッジの場合、「為替取引によるプレミアム/コスト」を「為替ヘッジ プレミアム/コスト」といいます。

*当ファンドでは、エネルギー株、素材株、農業・食料株などを総称して「資源株」と言います。

(注)円コースは、為替ヘッジによって米ドルの対円での 為替変動リスクの軽減をめざしますが、ADRの 価格に含まれる当該現地株式の通貨と米ドル間の 為替変動の影響を軽減するものではありません。

1

2

3

ブラジルレアル・ コース

南アフリカ ランド・コース

オーストラリア コースドル・

メキシコペソ・ コース

トルコリラ・ コース

米ドル・コース 円コース

世界の資源株(米ドル建て

※1

への投資による 値上がり益・配当収益

各コースの通貨の上昇(円安)に 伴なう為替差益

為替取引によるプレミアム

(金利差相当分の収益)

米ドルの上昇(円安)に

伴なう為替差益 為替変動リスクを軽減米ドルの対円での※2 実質的に各コースの通貨で運用します。 米ドル建てのまま運用します。 実質的に日本円で運用します。

69

億人

96

億人

エネルギー消費量:右軸 世界人口:左軸 人口予想は

2050年まで エネルギー株素材株

農業・食料株

【ご参考】世界の株式市場

グラフ起点を100として指数化

●お選びいただく通貨コースにより、投資成果は異なります。

(5)

通貨運用を行なう

コース

米ドル建てのまま運用する

コース 為替ヘッジを行なう コース

●世界的に資源需要の拡大が見込まれる一方で、資源の有限性および供給能力の限界により、今後、需給の逼迫が

見込まれます。また、世界レベルで環境対応が求められることや、最近では、技術革新に伴なうシェールガス/オイル

採掘の実現などにより、新エネルギー分野の成長も期待されています。こうした状況が、資源株の中長期的な上昇期待

を支えていくものと考えられます。

※上記は一般論であり、将来の運用成果などを約束するものではありません。

逼迫が見込まれる資源需給

新興国の経済発展

世界人口の増加 新興大国における

工業化・都市化

<需要面> <供給面>

新エネルギー分野の成長期待

天然資源の有限性への対応

世界レベルで求められる環境対応

クリーンエネルギー・農業

など

天然資源の有限性

供給能力の限界

原油・天然ガス・鉄鉱石・金・プラチナ・食料

など

世界の資源株の中長期的な上昇期待

注目されるビジネス分野 注目されるビジネス分野

資源株投資のストーリー

3

2 ※グラフおよびデータは過去のものまたは予想であり、将来の運用成果などを約束するものではありません。

●当ファンドは、資源株への投資に加え、お選びいただいたコースの通貨で実質的に運用します。

当ファンドの運用について

世界の資源株 への投資

※図はイメージです。

為替取引とは、実質的な運用先通貨を交換する手段

為替取引後 世界の資源株 為替取引前 為替取引

世界の資源株(米ドル建て) 米ドル(対円)

の為替変動リスク

2

為 替 取 引とは 、主 に為 替 予 約 取 引 などを 利 用して 、 実質的な運用先通貨を換える(通貨交換)手段です。 通貨運用を行なうコースでは、こうした通貨交換によって、

●当資料で用いる「金利」とは、短期金利をさします。 という影響を受けることとなります。

金利差相当分の収益

(為替取引によるプレミアム) を受け取ることができる

為替取引による プレミアム

各コースの通貨の金利 米ドル金利

金利差相当分の費用

(為替取引によるコスト) を支払うことになる 為替取引による

コスト

各コースの通貨の金利 米ドル金利

各コースの通貨と米ドルの金利差相当分

1

対円での各コースの通貨の為替変動

2

2

当ファンドでは、ADRにも投資を行ないます。

ADRの値動きには、当該現地株式の価格変動に加えて、 

3

当該現地株式の通貨と米ドル間の為替変動

3

ADR投資における為替変動リスクについて

の影響が含まれています。

と   の影響を合わせたものとなります。 各コースの通貨(対円)

の為替変動リスク

【為替取引のイメージ(米ドル・コース以外の場合)】

(各コースの通貨の金利−米ドル金利)が

プラス

の場合

(各コースの通貨の金利−米ドル金利)が

マイナス

の場合

※為替取引を完全に行なうことができるとは限らないため、場合によっては  対象通貨間の金利差を十分に享受することができない可能性があります。

そのため、通貨運用を行なうコースの実質的な 為替変動リスクは、

1

ご 参 考

【世界のエネルギー消費量と人口推移】

(2000年∼2035年予想)

※エネルギー株、素材株、農業・食料株は、MSCI AC ワールド・インデックス の各業種別インデックスを、世界の株式市場は、MSCI AC ワールド・ インデックスを使用しています。

※MSCIの各インデックスに関する著作権等の知的財産権およびその他 一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。

(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)

※2010年以降は、予想値です。

※Btuとは、エネルギーの熱量を表す単位です。

出所:米国エネルギー省「International Energy Outlook 2011」、 国連「世界人口予測:2012年改訂版」

【資源株の推移(米ドルベース)】

(2000年1月末∼2013年6月末)

50 100

0 150 250 200 300 350

00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13(年) 1,000

800

600

400

200

0 100

80

60

40

20

0 00

(1,000兆Btu)

(億人)

05 10 15 20 25 30 35 40 45 50(年)

各コースの通貨に米ドルを 実質的に交換

※1 当ファンドでは、原則として、米国以外の取引所に上場している資源株への投資にあたっては、ADR(米国預託証書)を利用します。

※2 円コースは、為替ヘッジによって米ドルの対円での為替変動リスクの軽減をめざしますが、ADRの価格に含まれる当該現地株式の通貨と米ドル間の 為替変動の影響を軽減するものではありません。

■各コースの間でスイッチングを行なうことができます。ただし、販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングを行なえない 場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

■米ドル・コースの実質的な為替変動リスクは、世界の資源株における「米ドルの対円での為替変動」とADRにおける「当該現地株式の 通貨と米ドル間の為替変動」の影響を合わせたものとなります。

*為替取引には、為替ヘッジ(原資産通貨を売り、円を買う取引)が含まれています。為替ヘッジの場合、「為替取引によるプレミアム/コスト」を「為替ヘッジ プレミアム/コスト」といいます。

*当ファンドでは、エネルギー株、素材株、農業・食料株などを総称して「資源株」と言います。

(注)円コースは、為替ヘッジによって米ドルの対円での 為替変動リスクの軽減をめざしますが、ADRの 価格に含まれる当該現地株式の通貨と米ドル間の 為替変動の影響を軽減するものではありません。

1

2

3

ブラジルレアル・ コース

南アフリカ ランド・コース

オーストラリア コースドル・

メキシコペソ・ コース

トルコリラ・ コース

米ドル・コース 円コース

世界の資源株(米ドル建て

※1

への投資による 値上がり益・配当収益

各コースの通貨の上昇(円安)に 伴なう為替差益

為替取引によるプレミアム

(金利差相当分の収益)

米ドルの上昇(円安)に

伴なう為替差益 為替変動リスクを軽減米ドルの対円での※2 実質的に各コースの通貨で運用します。 米ドル建てのまま運用します。 実質的に日本円で運用します。

69

億人

96

億人

エネルギー消費量:右軸 世界人口:左軸 人口予想は

2050年まで エネルギー株素材株

農業・食料株

【ご参考】世界の株式市場

グラフ起点を100として指数化

●お選びいただく通貨コースにより、投資成果は異なります。

(6)

損益 投資

当ファンドは、投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズです。

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資 損益

投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資 収益分配金

解約金 償還金 申込金

収益分配金 解約金償還金 申込金

収益分配金 解約金 償還金 申込金

収益分配金 解約金 償還金 申込金

2 5

4

ファンドの仕組み

(受益者)投資者

資源ファンド(株式と通貨) ブラジルレアル・コース

資源ファンド(株式と通貨) 南アフリカランド・コース

資源ファンド(株式と通貨) オーストラリアドル・コース

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉 ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド ブラジルレアル・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド 南アフリカランド・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド オーストラリアドル・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

株式など世界の

国内公社債 など

株式など世界の

国内公社債 など

株式など世界の

国内公社債 など

資源ファンド(株式と通貨) メキシコペソ・コース

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド メキシコペソ・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

株式など世界の

国内公社債 など

各通貨の短期金利から米ドル短期金利を差し引いて算出。使用している各金利は以下の通り。

ブラジルレアル:CD(譲渡性預金証書)レート1ヵ月、南アフリカランド:ヨハネスブルグ・インターバンク・アグリード・レート1ヵ月、 オーストラリアドル:1ヵ月物銀行手形金利、メキシコペソおよびトルコリラ:銀行間金利、円および米ドル:1ヵ月LIBOR

当ファンドの主要投資対象である「ナチュラル・リソース・ファンド」の株式配当利回り

ただし、メキシコペソ・コース、トルコリラ・コース、米ドル・コースについては、有価証券届出書提出日現在、運用を開始していないため、 同株式配当利回りを、参考情報として掲載しています。

*為替取引には、為替ヘッジ(原資産通貨を売り、円を買う取引)が含まれています。為替ヘッジの場合、「為替取引によるプレミアム/コスト」を「為替ヘッジ プレミアム/コスト」といいます。

※金利差相当分は、各コースの通貨と米ドル間の金利差水準によっては為替取引によるコストとなり、運用成果

にマイナスに働くこともあります。

※実際の運用においては、為替取引時の手数料相当額などが金利差相当分に加味されます。

※グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。

【株式配当利回りと各通貨の金利差相当分】

(2013年6月末)

ご 参 考

12 10 8 6 4 2 0 -2 米ドル

株式配当利回り 金利差相当分

(%)

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

損益

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資 損益

損益 投資

投資 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資 収益分配金

解約金 償還金 申込金

収益分配金 解約金 償還金 申込金

収益分配金 解約金償還金 申込金

資源ファンド(株式と通貨) トルコリラ・コース

資源ファンド(株式と通貨) 米ドル・コース

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド トルコリラ・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド 米ドル・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

株式など世界の

国内公社債 など

株式など世界の

国内公社債 など

資源ファンド(株式と通貨) 円コース

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド 日本円・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

株式など世界の

国内公社債 など 証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

※グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。

資源国などの特長

輸出と内需を原動力に安定成長を続ける BRICsの優等生

<代表的な資源>鉄鉱石、さとうきび、大豆 など

レアメタルに恵まれ、自動車製造拠点 としての役割を担うアフリカ大陸の雄

<代表的な資源>金、ダイヤモンド、レアメタル など アジア向け輸出を武器に安定成長を遂げる 南半球の先進国

<代表的な資源>鉄鉱石、ボーキサイト、小麦 など

ブラジル

石油と銀に恵まれた中南米経済のリーダー

<代表的な資源>銀、原油、鉛鉱 など

メキシコ

近代化の進展著しい、 欧州・アジアにまたがる大国

<代表的な産業>サービス業、工業、農業 など

トルコ 南アフリカ

オーストラリア

ご 参 考

各コースの通貨について

【各コースの通貨の推移(対円)】

(2003年6月末∼2013年6月末)

信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13(年)

(円安)各通貨高

(円高)各通貨安 200

180 160 140 120 100 80 60 40 20 0

グラフ起点を100として指数化

トルコリラ

メキシコペソ オーストラリアドル

南アフリカランド ブラジルレアル

●各コースの間でスイッチングを行なうことができます。ただし、販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングを行なえない 場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

※スイッチング対象ファンドの一方のファンドに関して、委託会社が約款に定める事由に該当したと判断したことにより、購入・換金申込みの受付を中止、もしく は、既に受付けた購入・換金申込みの受付を取り消した場合には、もう一方のスイッチング対象ファンドに関しても、当該ファンドについて約款に定める中止・ 取消事由が生じているか否かにかかわらず、原則として、スイッチングによる購入・換金申込みの受付を中止、もしくは、既に受付けたスイッチングによる 購入・換金申込みの受付を取り消します。

※投資成果に大きく影響しますので、スイッチングは、十分ご検討の上、慎重にご判断ください。

2.92

4.85

2.92

7.85

2.92

2.63

2.92

4.11

2.92

6.86

2.92

2.92

-0.08

(為替ヘッジコスト) ブラジルレアル

南アフリカランド オーストラリアドル メキシコペソ トルコリラ

米ドル

※金 利 差 相 当 分:

株式配当利回り:

(7)

損益 投資

当ファンドは、投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズです。

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資 損益

投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資 収益分配金

解約金 償還金 申込金

収益分配金 解約金償還金 申込金

収益分配金 解約金 償還金 申込金

収益分配金 解約金 償還金 申込金

2 5

4

ファンドの仕組み

(受益者)投資者

資源ファンド(株式と通貨) ブラジルレアル・コース

資源ファンド(株式と通貨) 南アフリカランド・コース

資源ファンド(株式と通貨) オーストラリアドル・コース

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉 ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド ブラジルレアル・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド 南アフリカランド・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド オーストラリアドル・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

株式など世界の

国内公社債 など

株式など世界の

国内公社債 など

株式など世界の

国内公社債 など

資源ファンド(株式と通貨) メキシコペソ・コース

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド メキシコペソ・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

株式など世界の

国内公社債 など

各通貨の短期金利から米ドル短期金利を差し引いて算出。使用している各金利は以下の通り。

ブラジルレアル:CD(譲渡性預金証書)レート1ヵ月、南アフリカランド:ヨハネスブルグ・インターバンク・アグリード・レート1ヵ月、 オーストラリアドル:1ヵ月物銀行手形金利、メキシコペソおよびトルコリラ:銀行間金利、円および米ドル:1ヵ月LIBOR

当ファンドの主要投資対象である「ナチュラル・リソース・ファンド」の株式配当利回り

ただし、メキシコペソ・コース、トルコリラ・コース、米ドル・コースについては、有価証券届出書提出日現在、運用を開始していないため、 同株式配当利回りを、参考情報として掲載しています。

*為替取引には、為替ヘッジ(原資産通貨を売り、円を買う取引)が含まれています。為替ヘッジの場合、「為替取引によるプレミアム/コスト」を「為替ヘッジ プレミアム/コスト」といいます。

※金利差相当分は、各コースの通貨と米ドル間の金利差水準によっては為替取引によるコストとなり、運用成果

にマイナスに働くこともあります。

※実際の運用においては、為替取引時の手数料相当額などが金利差相当分に加味されます。

※グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。

【株式配当利回りと各通貨の金利差相当分】

(2013年6月末)

ご 参 考

12 10 8 6 4 2 0 -2 米ドル

株式配当利回り 金利差相当分

(%)

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

損益

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資 損益

損益 投資

投資 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資

損益 投資 収益分配金

解約金 償還金 申込金

収益分配金 解約金 償還金 申込金

収益分配金 解約金償還金 申込金

資源ファンド(株式と通貨) トルコリラ・コース

資源ファンド(株式と通貨) 米ドル・コース

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド トルコリラ・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド 米ドル・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

株式など世界の

国内公社債 など

株式など世界の

国内公社債 など

資源ファンド(株式と通貨) 円コース

ケイマン籍円建外国投資信託

「ナチュラル・リソース・ファンド 日本円・クラス」

〈運用:日興アセットマネジメント アメリカズ・インク〉

株式など世界の

国内公社債 など 証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

証券投資信託

「マネー・オープン・マザーファンド」

〈運用:日興アセットマネジメント株式会社〉

※グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。

資源国などの特長

輸出と内需を原動力に安定成長を続ける BRICsの優等生

<代表的な資源>鉄鉱石、さとうきび、大豆 など

レアメタルに恵まれ、自動車製造拠点 としての役割を担うアフリカ大陸の雄

<代表的な資源>金、ダイヤモンド、レアメタル など アジア向け輸出を武器に安定成長を遂げる 南半球の先進国

<代表的な資源>鉄鉱石、ボーキサイト、小麦 など

ブラジル

石油と銀に恵まれた中南米経済のリーダー

<代表的な資源>銀、原油、鉛鉱 など

メキシコ

近代化の進展著しい、 欧州・アジアにまたがる大国

<代表的な産業>サービス業、工業、農業 など

トルコ 南アフリカ

オーストラリア

ご 参 考

各コースの通貨について

【各コースの通貨の推移(対円)】

(2003年6月末∼2013年6月末)

信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13(年)

(円安)各通貨高

(円高)各通貨安 200

180 160 140 120 100 80 60 40 20 0

グラフ起点を100として指数化

トルコリラ

メキシコペソ オーストラリアドル

南アフリカランド ブラジルレアル

●各コースの間でスイッチングを行なうことができます。ただし、販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングを行なえない 場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

※スイッチング対象ファンドの一方のファンドに関して、委託会社が約款に定める事由に該当したと判断したことにより、購入・換金申込みの受付を中止、もしく は、既に受付けた購入・換金申込みの受付を取り消した場合には、もう一方のスイッチング対象ファンドに関しても、当該ファンドについて約款に定める中止・ 取消事由が生じているか否かにかかわらず、原則として、スイッチングによる購入・換金申込みの受付を中止、もしくは、既に受付けたスイッチングによる 購入・換金申込みの受付を取り消します。

※投資成果に大きく影響しますので、スイッチングは、十分ご検討の上、慎重にご判断ください。

% %

(為替ヘッジコスト) ブラジルレアル

南アフリカランド オーストラリアドル メキシコペソ トルコリラ

米ドル

※金 利 差 相 当 分:

株式配当利回り:

(8)

2 7

6

●分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、

その金額相当分、基準価額は下がります。

●投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合

があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および

④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

※上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよび金額ならびに基準価額について示唆、保証するものではありません。 投資信託の純資産

分配金

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

前期決算から基準価額が上昇した場合 前期決算から基準価額が下落した場合

10,500円

前期決算日

*分配対象額

500円 *50円を取崩し *分配対象額 450円 当期決算日

分配前 当期決算日分配後

*500円

(③+④) (③+④)*450円

*50円 10,550円

10,450円 期中収益(①+②)

50円 10,500円

前期決算日

*分配対象額

500円 *80円を取崩し *分配対象額 420円 当期決算日

分配前 当期決算日分配後

*500円

(③+④)

*420円

(③+④) 10,400円

10,300円 配当等収益①20円

*80円 100円分配金

100円分配金

投資信託で分配金が支払われるイメージ

普通分配金 元本払戻金

(特別分配金) (特別分配金)元本払戻金 分配金支払後

(当初個別元本)

個別元本 基準価額

分配金支払後 個別元本 基準価額 投資者の購入価額

※ 元 本 払 戻 金( 特別分配

金 )は 実 質 的に元 本 の

一部払戻しとみなされ、

その金額だけ個別元本

が減少します。

 また、元本払戻金(特別

分 配 金 )部 分は非 課 税

扱いとなります。

:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

・普通分配金

:個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、

 元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。

・元本払戻金

 (特別分配金)

(注)普通分配金に対する課税については、後述の「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

収益分配金に関する留意事項

●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することに

なります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

(当初個別元本) 投資者の購入価額

■主な投資制限

・投資信託証券、短期社債等、コマーシャル・ペーパーおよび指定金銭信託以外の有価証券への直接投資は行ないません。

・外貨建資産への投資割合には、制限を設けません。

■分配方針

<ブラジルレアル・コース><南アフリカランド・コース><オーストラリアドル・コース><円コース>

・毎決算時に、分配金額は、委託会社が決定するものとし、原則として、安定した分配を継続的に行なうことをめざします。

※「原則として、安定した分配を行なう」方針としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや基準価額が安定的に 推移することなどを示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況などによっては安定した分配とならない場合がある ことにご留意ください。

<メキシコペソ・コース><トルコリラ・コース><米ドル・コース>

・第1計算期は収益分配を行ないません。第2計算期以降、毎決算時に、分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案し て決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

参照

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